Watch エピソード 2
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EP2のメッセージ
菊花、金蘭凛、香の3人は、400年前、江戸時代の初期、キリスト教の中心的儀式である「聖餐式」が、すでに長崎県の島原という片田舎の村人たちによって実行されていたという史実にビックリしました。それは、歴史の事実ですが、私たちがともすると忘れていることです。ところが400年前どころではありません、それより遥か昔から、キリスト教が日本に伝わっていたという資料や証拠を挙げる人々さえいます。いずれにせよ、キリスト教は、近代史における明治維新という文明開化の流れの中で、日本に入ってきた「西洋文化」の一つではないということです。少なくとも、それよりも300年も遡った遥か昔から日本の庶民たち、地方の小さな村に貧しさと戦って生きる人々の間で、自分たちの苦しい毎日の生活を支える信仰として受け入れられ、信奉され、実践されていた宗教でした。その意味で、ある人々が言うように、キリスト教を、今更外国の宗教と言ってハネツケルのは少しおかしいと言えるでしょう。 しかし、今回のお話の中で、菊花、金蘭凛、香の3人をもっと驚かせたのは、彼らが見たあの日本人クリスチャンたちが守っていた「聖餐式」の意味でした。「聖餐式」は、3人が、ユダヤの家畜小屋で見たあのいたいけな「赤ん坊」、人となった神の御子イエス様が、十字架にかかって死んだというショッキングな事実を記念するものでした。クリスマスに生まれたイエス様は、私たちの罪が赦されるように、私たちの罪を身代わりに背負って十字架に死なれたのです。それだけでなく、人類の最後の敵である死をも打ち破って死人の中から甦られたのです。ここに、私たちの罪が赦され、神の子となって、神様と共に新しい人生を生きる希望があります。この驚くべき「喜び」の知らせが、クリスマスから始まったのです。 この「すごく不思議なクリスマス」についてもっと、深く知るため、ぜひお近くの教会にお越しください。